炭水化物を取らないと体重が落ちる理由

更新日:2020年6月9日

トレーナーのAIです。

良く「炭水化物抜きダイエット」や「糖質オフ」、「糖類ゼロ」などを

目にしたり、耳にしますが

特にダイエットされている方は、そういうワードに敏感かと思います。


痩せそうだからと、ちゃんと理解していないで取り入れている方も多いのでは…。


ということで、本日は

糖類、糖質、炭水化物という3つの違いについて、

それから、なぜそれらを制限すると体重が落ちるかについても

ご説明したいと思います。


まず、大きなくくりとして「炭水化物」があります。

「炭水化物」とは

糖質に食物繊維を含んだものの総称です。


そして「糖質」は

「糖類」よりも分子量が多い多糖類や糖アルコールなどを指します。

例としては、オリゴ糖、マルトデキストリン、デンプン、キシリトール、スクラロースなど…。


「糖類」は単糖類、二糖類といった分子量の小さい糖の事を指します。

こちらの例としては、ブドウ糖、乳糖、果糖などがあげられます。


大枠が炭水化物、そして糖質、糖類といった感じで細かく分けられます。



では、それらを抜いたり制限すると体重が落ちやすくなりますが

どういうことなのでしょうか…!?


炭水化物を摂取し、身体の中で貯蔵できる形になったものを「グリコーゲン」と呼びますが

「グリコーゲン」を1g貯蔵するのに約3gの水分も一緒にくっついて貯蔵されます。


ですので、それらを制限すると

体内に貯蔵されているグリコーゲンも少なくなると同時に

その3倍の水分も減るという事になります!


ですので、体重は減るものの、実際に減っているのは脂肪ではなく

水分という事になるのです!


もちろん、炭水化物などを制限し、結果的に摂取カロリーも減れば

徐々に脂肪も落ちていくかと思いますが

すぐに体重が減ったのであれば

それはただ水分が減っているだけってことになります。


もちろん、水分が減るので、むくみもとれてスッキリ見えることもありますが

それが体脂肪率の減少とはイコールでないことを頭に入れておいてくださいね。



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