お酒とダイエットの関係

更新日:2020年6月9日

こんにちは。

トレーナーのAIです。


よく「糖質オフのお酒や、蒸留酒なら太らないから大丈夫!」とおっしゃる方がいらっしゃいますが

それで本当に大丈夫なのでしょうか!?


お酒のカロリーは、エンプティ―カロリーといわれますが

エンプティ―=空

ということで、カロリーゼロという印象をもたれるかもしれません。


正しくいうと、実際はカロリーはあるのです。

ですが、身体に蓄積されにくいといわれています。


では、糖質が含まれないお酒なら、カロリーも抑えられて安心できそうですね?!


もちろん、含まれている糖質分、カロリーはふくまれるので

糖質オフの方が摂取カロリーは抑えられるでしょう。


ですが

身体の中でアルコールを分解する時が問題なのです!



アルコールを分解する場所は、肝臓です。


肝臓は、

摂取した栄養素を身体を動かすためのエネルギーに変える働きや

アルコールや身体に有害なものを解毒する働き、

そしてエネルギーを貯蔵する働きなどがあります。


アルコールを摂取した時は

優先順位として、アルコール分解が一番となります。


という事は、もし一緒に食事も摂取すると

その栄養素をエネルギーとして代謝する作業を後回しにすることになります。


後回しになると、使い道がなくなるので

身体にため込むことになりますね。


ということは、太りやすくなると言うわけです。



また、アルコールをたくさん飲みすぎると、肝臓で中性脂肪の合成を促進してしまうのです。



また、トレーニングなどをしている方は

トレーニング後は筋肉が壊れている状態で、

そこから修復する過程で筋肉量が徐々に増えていくのですが

筋トレ後にアルコール摂取してしまうと

こわれた筋肉に栄養が行き届かなくなりますので

せっかく辛い思いをして筋線維を壊したのに

意味がなくなってしまいます。



ということで

アルコールを飲むときは、飲む量とタイミング

そして一緒に食べるお食事に気をつかいながら

適度に楽しみましょう!!


そして、ダイエットを頑張っているのであれば

やっぱりアルコールは摂取しないに越したことはありません。



もししっかりとした目標があるのであれば、

ちょっとだけお酒を我慢してあげると

目標へ近づく時間が短くなるかもしれませんよ!



#ダイエット #アルコール #肝機能 #アルコール分解 #脂肪肝 #エネルギー代謝 #身体の仕組み #禁酒

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